ブンデスリーガの日本語公式ツイッターが1月2日に動画を投稿。同リーグの選手たちの新年の挨拶が収められている。
■世界中のブンデスファンの皆さんへ
同ツイッターは「世界中の#ブンデスリーガファンの皆さんへ…」とのコメントを添えて動画を公開。ボルシア・ドルトムントのマルコ・ロイスから始まり、バイエルン・ミュンヘンのレロイ・ザネやマタイス・デリフト、ヨシュア・キミッヒなどが新年の挨拶をしている。
その中で、日本代表DF吉田麻也も日本語で「明けましておめでとうございます」とコメントしている。デリフトやロイスは母国語で挨拶する中、ザネは中国語で話していた。
ブンデスの日本語ツイッターが投稿したため、吉田の日本語での挨拶に注目が集まるかと思いきや、英語で話したキミッヒに対して「キミちゃんは何でドイツ語ではなく英語でHAPPY NEW YEARなの」と反応するファンもいる。