ブンデスリーガ(ドイツ1部)のフライブルクに所属する日本代表MF堂安律が、日本のラッパーであるAK-69と会ったことを自身の公式ツイッターで報告した。
■まさかのコラボ
堂安は自身の公式ツイッターを12月28日に更新。「いつも曲を聴かせてもらってる@ak69_official(AK-69のアカウント)さんにやっとお会いしました」とのコメントとともに1枚の画像を投稿した。
その画像は、ヘッドホンを首にかけ、ポケットに手を入れているジャケット姿の堂安が写るもの。そして、堂安の右側には左手をポケットに入れ、右手を同選手の首付近に置いたAK-69の姿がある。CDジャケットのようなクールな仕上がりの画像となっている。
このまさかのコラボには1万近いいいねがつけられ、多くのコメントが寄せられた。
「かっこい」
「ついに会えたんですね!!おめでとうございます」
「2人がカッコ良すぎて震えます」
「バッチリ決まってて、ハマりすぎてない」
この2人のかっこいい画像にはファンも好印象。さらには「どんなお話ししたのか気になる」との声もあがり、サッカー選手とラッパーという異色のコラボにファンも興奮気味だ。