1万4000回超再生!! 古橋亨梧の「リーグ戦、今季11ゴール目」を臨場感あふれるピッチ目線で! セルティック公式が投稿したユニークアングル動画の画像
セルティックのサッカー日本代表FW古橋亨梧 撮影:中地拓也

 スコットランド1部のセルティックが、古橋亨梧の今季リーグ11ゴール目を含むリヴィングストン戦でのユニークアングル動画を公開した。

■ピッチ目線の動画

 セルティックは現地時間12月21日にスコティッシュ・プレミアシップ第7節でリヴィングストンと対戦し、2−1の勝利を収めた。リーグ10連勝を収めた一戦で、古橋はチーム2点目を決めている。

 相手のオウンゴールで先制したセルティックは、前半終了間際に追加点を奪う。アンソニー・ラルストンのスルーパスを受けたリエル・アバダが、ペナルティエリア右からグラウンダーのクロスをゴール前に供給。これにニアサイドに走り込んできた古橋がダイレクトシュートでゴールネットを揺らしたのだ。

 セルティックTVの公式ツイッターは、今ではお馴染みとなった、得点場面のユニークアングル動画を投稿。古橋にとってリーグトップタイとなる今季11ゴール目を決めた瞬間を、臨場感あふれるピッチ目線映像で公開している。

 この投稿は1万4000回以上の再生回数を記録している。古橋のゴールシーンはもちろんのこと、セルティック・パークに来た大勢のサポーターの大歓声など、実際にスタジアムの雰囲気を間近に感じられる。

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