セレッソ大阪のユニフォームが、ふるさと納税の返礼品に追加されて話題になっている。
12月9日、クラブは公式HPなどでレプリカユニフォーム3種類が堺市のふるさと納税の返礼品に追加されたことを発表した。3種類は、フィールドプレイヤーのホームとアウェイの2種類、そして、GKのものだ。
クラブの公式HPでは、「ふるさとチョイス」「auPAYふるさと納税」「ふるラボ」「ふるなび」「楽天ふるさと納税」「ANAのふるさと納税」の6サイトを紹介している。寄付金額はいずれも6万円で、展開サイズは限られるという。
この取り組みには、以下のような歓迎のコメントが寄せられている。
「既に品切れやん、皆んな早いな」
「おおっ!北摂セレサポ としては堺市に納税したくなるなこれはw」
「2023なら、頼んだのに…」
「めっちゃ良い!」
「お〜去年のやつでもええな。いい取り組みやと思う」
「堺市民です。住民税でも何か欲しい。」
「来シーズンからセレッソの試合を観たいという人の最初の一枚にいかがでしょうか?最新のシーズンのユニフォームを着でなくてもいいんですよ」