フランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)とポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(バルセロナ)が絡んだ試合後の写真で、まさかの大喜利大会が開催された。
■エース同士の会話シーンに注目
米メディア『ESPN』の公式ツイッターが12月5日、上下2分割された1枚の画像を「レバンドフスキがムバッペに秘密を話している」とのコメントとともに投稿。その画像では、フランス代表とポーランド代表の両エースが試合後に会話を交わす様子が写っている。
上の写真は、レバンドフスキがムバッペの首に手を持っていき、耳元で何やらヒソヒソと話している様子だ。下の写真では、笑顔のレバンドフスキにムバッペが左手を出して笑っている。もちろん何を話しているかは分からない。
そんな中ツイッターでは、大喜利の“写真で一言”のように、両選手の会話を予想するコメントが寄せられた。
「レバンドフスキ:バルセロナで会おう。ムバッペ:分かった」
「これから同僚になるからな」
「次のバロンドールはムバッペに入れるよ」
サッカーファンから多くのコメントが寄せられる中、大手ファストフードチェーン店『ケンタッキーフライドチキン』の公式ツイッターもこれに反応。「君のために冷蔵庫に残り物を取っておいたよ」とコメントしている。