「権田の手はバターでできていた」スペイン紙がサッカー日本代表GK権田修一を独特表現で批判…カタールワールドカップ・コスタリカ代表戦の森保ジャパンを「採点」 (2/3ページ) 1ページ目から読む サッカー批評編集部 日本代表 2022カタールワールドカップ W杯 2022.11.29 ■日本の最高評価は? 一方、日本で最高評価の「星2」を受けたのは途中出場で存在感を大いに発揮していた三笘薫だ。後半43分のシーンで左サイドをドリブル突破し、鎌田大地の決定機を作ったことなどが評価されている。 コスタリカ戦で敗れた日本は、1勝1敗でグループ最終戦のスペイン代表戦を迎えることになった。グループEは4チーム全てに決勝トーナメント進出の可能性がある。今大会ベスト8を目指す森保ジャパンにとって、スペイン戦は勝利をつかみ取りたい。 PHOTO GALLERY 全ての写真を見る 次ページ:■三笘薫のドリブル突破から鎌田大地が最大の決定機!ケイラー・ナバスが見事なセーブ 1 2 3 関連記事 サッカースペイン代表は「圧倒的なボール循環」「CFの役割交代」を武器にカタールワールドカップを戦う。ドイツ戦・後半の「強度ダウン」は日本代表にとって攻略のヒントになるか サッカー批評編集部 コスタリカ戦「0-1敗戦」を招いた「慎重すぎる試合の入り方」と「あまりに多かった不調の選手」!「守田はぜんぜん元気ではなかった」【ワールドカップ「1敗の重み」と「ベスト16」への道! 日本代表、コスタリカ戦後の激論】(1) 大住良之 後藤健生 サッカー日本代表、コスタリカ戦の「パフォーマンス採点」! カタールワールドカップで第2戦で敗れた、入れ替え5選手ら「ピッチ上の選手」の評価 サッカー批評編集部 【日本代表・W杯】元サッカー日本代表FW城彰二が分析するコスタリカ戦。「ターンオーバー」「攻撃的ボランチの投入」「伊藤洋輝の問題点」について語る サッカー批評編集部