カタールワールドカップ(W杯)で解説を務めるヴィッセル神戸の元日本代表DF槙野智章が、スタジアムにてレジェンドたちと遭遇したようだ。
■「スーパースターだらけじゃないですか」
『ABEMA』にてグループC開幕節のアルゼンチン代表vsサウジアラビア代表の解説を担当した槙野は、試合後に自身のインスタグラムを更新。「ワールドカップにはたくさんの、スーパースターの姿が!!!」というテキストとともに写真を3枚アップした。それぞれの写真で、世界的なレジェンドとの2ショットを見ることができる。
1枚目に写っているのは、インテルなどで活躍した元アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティ。2枚目に写っているのはコロンビアの英雄であるカルロス・バルデラマ。そして3枚目に登場したのは、マンチェスター・ユナイテッドなどで躍動した元韓国代表MFパク・チソンだ。
槙野が、世界を代表するレジェンドたちとの2ショットを3枚も撮ったことについて、サッカーファンからは数多くのコメントが寄せられている。
「スーパースターだらけじゃないですか」
「コミュ力お化けか」
「パク・チソンだ~!アジアのレジェンドですね」
「デル・ピエロとのショット期待しています」
「凄い人達とのツーショット羨ましすぎる」