現在、2022Jリーグ アジアチャレンジinタイを行っている川崎フロンターレ。11月15日に行われる2戦目を前に、地元の文化に触れていたようだ。
クラブの公式ツイッターは、練習前に撮影したという4枚の写真を投稿した。そこに映し出されているのは選手やスタッフが世界遺産・アユタヤを訪れている様子だ。同地はタイを代表する歴史遺跡で、日本でもよく知られている。
1枚目に写っているのは知念慶で、「お土産屋さんでシャツ、帽子、アクセサリーと全身コーデを完成させてました」と説明している。カメラに向かって合掌をしており、タイの文化を全身で体感しているようだ。他に、丹野研太、山村和也、早坂勇希、五十嵐太陽もアユタヤを散策したようで、ワット・マハータートという遺跡の前での写真も公開されている。
この投稿には、以下のようなコメントが寄せられており、やはり、知念がしっかりと溶け込んでいる姿への反応が大きかった。
「知念くん 現地の人かと思うレベル」
「皆さんのリラックスした感じが見られるの嬉しい」
「知念くんの違和感のなさ!!!笑 リラックスしてみんないい笑顔」
「知念くんの現地のヒト感」