大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第101回「“ハンドボール”とはなんぞや?」(3)被害者になってしまった「最終決定者」である審判 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 2022.11.02 話題に上がる時は、たいていが批判される場合の審判は、損な役回りにも思える 撮影:原悦生(SONY α9Ⅱ使用) サッカーは無数のディテール(詳細)であふれている。サッカージャーナリスト・大住良之による、重箱の隅をつつくような「超マニアックコラム」。今回は、PKか否か、境界は脇の下の最も奥の位置? 2010年ワールドカップ南アフリカ大会欧州予選のプレ… 続きを読む 関連記事 レアル・マドリードの元ドイツ代表MFトニ・クロース、プロキャリア「740試合目」にして初退場! チームは手痛いドローで連勝ストップ サッカー批評編集部 「何枚レッドカード出たの!?」 ワールドカップ史上”最も暴力的”と言われた試合のハイライト動画が37万回再生! 2006年ドイツ大会での衝撃映像に驚きの声 サッカー批評編集部 佐々木翔のミスを誘発したセレッソ大阪の重圧と戦術分析【「天皇杯準優勝」と「ルヴァン杯初優勝」広島のファイナル2連戦の明暗を分けたもの】(1) 後藤健生 「2人とも可愛い」!! なでしこジャパンMF猶本光が大先輩と「懸垂対決」! 「女子サッカー界懸垂ブーム?」 などと話題に! 先輩の反則気味…三菱重工浦和レッズレディースの「懸垂対決の行方」 サッカー批評編集部