■サポーターから熱いメッセージ!
この投稿には、多くのサポーターが同じく感動したようで、熱いメッセージが寄せられていた。
「私も鳥肌と同時にこみ上げてくる熱いものがありました。等々力イコール憲剛さんですから。年月を経てもそれは変わりません」
「現役生活最後に歌って送り出せなかった事はとても残念でした。いつになるかわかりませんが、等々力全体で憲剛さんのチャントを歌える日が来ることを願ってます。その時はまた聞きに来ていただきたいです」
「声出し出来ない席に居ました。憲剛さんの姿見えてチャント聞いて泣きました。帰りの車の中で家族全員で歌って帰りました。感動!」
優勝チームがかかったこの試合は、川崎は3-2で勝利。別会場で行われていた、横浜F・マリノスとガンバ大阪の試合は首位チームが0-2で完敗したことで、川崎との勝点差は「5」に縮まった。
12日(水)に迎える次節も、横浜FMと川崎は別会場での同時刻開催で行われる。逆転3連覇に向け、サポーターと選手が一体となって等々力競技場で白星を掴み取る。