「森保 call me!」ヴィッセル神戸・リュイスコーチの「大迫勇也にかけた言葉」が話題に! サポーターから「もっと好きになった」の声の画像
ガンバ大阪戦の勝利の立役者となった大迫勇也(ヴィッセル神戸) 撮影/原壮史

 ヴィッセル神戸でヤングプレイヤーデベロップメントコーチを務めるリュイス・プラナグマ氏の声かけが話題になっている。

■エースの2発で劇的逆転勝利

 神戸は9月18日に行われたJ1リーグ第30節でガンバ大阪と対戦した。

 残留のためにお互い負けられないゲームとなった中、先制したのはアウェイのG大阪だった。54分、ペナルティエリア左に抜け出した黒川圭介がゴール前に低いクロスを上げると、これにレアンドロ・ペレイラが合わせてゴールイン。連勝を狙う神戸を相手に先手を取った。

 0-0のまま試合は進んでいくが、神戸は終盤に追いつく。83分、ペナルティエリア内で武藤嘉紀がファウルを受けてPKを獲得すると、キッカーは後半頭から出場していた大迫勇也。かなり大きなプレッシャーがかかるキックとなったが、GK東口順昭の逆を突いてゴール左下に突き刺し、スコアを振り出しに戻した。

 ゲームはこれで終わらない。

 93分、ペナルティアーク付近に運んだ小田裕太郎が倒されると、そのこぼれ球を拾った武藤がワンタッチで大迫へ。背番号10のトラップは浮いてしまったものの、エリア内からボレーシュートを選択。ボールは枠の左下へと吸い込まれていき、ホームチームを土壇場での逆転に導いた。

 そして試合は2-1で神戸が勝利。およそ1か月ぶりの出場、しかも途中投入から2点を奪ったエースの活躍で貴重な勝ち点3をゲットしている。

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