8月25日、J2ベガルタ仙台が公式ツイッターを更新。新しいチームグッズの販売を発表したのだが、情報公開とともに大きな話題となっている。
発表されたのは、ベガルタ仙台のミニ四駆だ。ミニ四駆とは模型・プラモデルメーカー『タミヤ』によって販売されている自動車模型で、これまで2度の大ブームを引き起こしてきた。これまで幾多の名マシンが生まれきたラインナップに、ベガルタ仙台仕様のマシンが加わるのだ。
仙台の発表によると、J2リーグ・ジェフユナイテッド千葉戦が行われる8月27日からの販売で、宮城県内のコジマ4店舗と公式クラブショップ『カーサベガルタ』で販売されるという。限定500台の販売という、貴重なグッズだ。
これに、通常のグッズよりも強いサポーターの反応が見られている。
「オンラインでも売ってください…」
「めっちゃ欲しいんだけど仙台帰る予定がない」
「え?マジでほしいぞ。これはほしいぞ!!」
「買わねば!(使命感)」
「ベガサポとしてベガルタとミニ四駆のコラボとか激アツすぎる!しかもユアスタにコース置かれるとかもう感無量です タミヤ様ありがとうございます!」
「これは瞬で無くなるんじゃ??欲しい」
「久しぶり、いやこんなに欲しいと思ったグッズ初めてや」
「保存用と共に2台買う」