7月31日、浦和レッズFWキャスパー・ユンカーがツイッターを更新。自身の姿とアニメのワンシーンを重ねた画像を公開したのだが、「日本のTwitter慣れしすぎてる」などと話題になっている。
ユンカーが「本当に似ていますね」というテキストとともに公開した画像は、2枚の画像を1枚に合体させたもの。1枚は、試合中に浦和のゴールが決まってDF馬渡和彰に向かって喜び叫ぶユンカーの姿が写っている。もう1枚は、人気アニメ『ユーリ!!! on ICE』のワンシーンだ。これは、男子フィギュアスケートを題材としたアニメで、その中で登場人物がやはり叫んでいるシーンだ。
ユンカーが「本当に似ている」と“激似報告”をするだけあって、賛同する声も寄せられているが、一方で、「似てないなぁ」と否定の声も上がっており、賛否両論となっている。
実際、似ているかどうかよりも、ユンカーのツイッターセンスの方が話題になっている。
「ユンカー選手がどんどんディープな日本文化の中に」
「ユーリ!!! on ICE選ぶのめっちゃセンスよすぎる」
「フィギュアスケートのアニメの1シーンとかどっから拾ってくるのよ」
「さすがツイ廃 チョイスする画像のセンスが日本のTwitter慣れしすぎてる」
「まさか浦和のTLでユーリ!!!を見る事になるとは…しかしキャスパー、中身日本人のツイ廃オタやろ?www」
「ゴール前の嗅覚とエゴサーチの嗅覚半端ない。笑どこで見つけて来るのか、、?」