■自陣に戻ろうとしたネイマールが方向を変えて握手を求める

 こうした東口の神セーブ連発があったからだろう。失点から2分後のPKをネイマールが決めた直後に、このブラジル代表は異例の行動を取った。フェイントを入れながら東口の逆をついてゴールネットを揺らすと味方と喜び、そのままゴールパフォーマンス。一度は自陣に戻ろうとしたのだが、向きを変えると東口の方に歩き、手を伸ばす。握手を求めたのだ。

 神セーブを連発した東口への敬意だったのか、それとも、PKを奪取した際の“マリーシア”を謝罪したのかは分からない。いずれにせよ、自陣に戻ろうとした動きをやめての異例の瞬間で、東口も最初は握手を求められていたことに気づかなかったのだ。

 SNS上にもたくさんの声が上がった。
「東口さん相変わらずバケモンやった」
「ヒガシが完全に世界にバレてしもた今日。」
「何この「うっそこのGKマジで神じゃん握手してもらお」みたいな光景」
「ヒガ神が世界に認められた(?)」
「世界に認められるヒガ神」
「ネイマールさん神を見つけてしまう」
「これはネイマールに認められましたね!」

 そして、「ほんと東口を代表に呼ばない理由がわかんね」「今日のMVPは東口選手と言っても過言ではないぐらいスーパーセーブの連続でした 森保さんには是非代表入りを検討してもらいたい!ガチです。」と代表入りを切望する声も多く見られた。

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