日本代表DF板倉滉が「新天地デビュー」! 86分までのプレーで「ドイツ紙が称賛」…リーグ序盤の「古巣戦スタメン起用」に前進【動画】の画像
ボルシアMGの板倉滉 写真:picture alliance/アフロ
 今夏ボルシアMGに移籍した日本代表DF板倉滉が、7月10日に行われた1860ミュンヘンとの親善試合でデビュー。ドイツメディア『ビルト』がこの一戦でのパフォーマンスを称賛している。

■2つのポジションでプレー

 板倉は中盤の一角として先発出場を果たした。チームは3-0のリードを得てハーフタイムに入ると、新指揮官のダニエル・ファルケ監督は後半に向けて一気に10人のメンバー変更を実行。ここでピッチに残ったのは板倉だけであった。

 その板倉は、後半スタートからDFラインに加わってプレー。ボルシアMGはさらに3得点を加えることに成功し、日本代表DFは86分まで出場して6-0での快勝に貢献している。

 試合後、『ビルト』は新天地デビューを飾った板倉について「この日本人は前半に『6』番として堅実なプレーを見せ、多くのデュエルを制してボールを確保し、説得力を発揮した」と称賛を送った。また、「昨シーズン、シャルケでDFBカップ2回戦にてライオンズ(1860ミュンヘンの愛称)と対戦し、まさかの敗退を喫した板倉にとって、これは小さな挽回となった」とも報じている。

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