“稲妻ドリブラー・伊東純也”に“守田中”から長友佑都まで総勢10名がパラグアイ戦後のピッチを疾走！「豪華すぎるサッカー日本代表“居残りラン”メンバー」

■ブラジル戦では先発メンバーを大幅変更へ

　森保ジャパンは６月に４試合を戦う。次戦は、６日に国立競技場で行われるブラジル戦だ。セレソンとの試合について森保一監督は「（ワールドカップ）最終予選の軸となった選手を起用しようと思っている」と言及しており、このパラグアイ戦とはガラッと違うメンバーになると思われる。

　伊東や田中、守田、権田の出場も予想されており、期待が高まる。このピッチでの走り込みも含め、王国を相手に日本の力をどれだけ見せつけられるか、日本中の視線が国立のピッチに注がれる。