
バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが、ブンデスリーガ第27節ウニオン・ベルリン戦で見せた「らしいプレー」が話題になっている。
■味方選手5人の前に飛び出してプレー
この試合にフル出場して4-0での快勝に貢献したノイアーは、87分に観客の度肝を抜くパフォーマンスを披露した。
相手にDFライン裏にロングボールを送られ、一瞬ピンチに陥るも、いち早くペナルティエリアの外へ飛び出して対処。胸でボールをトラップして、そのまま右サイドの高い位置へと持ち運んだ。
そして流れるように左サイドにいたリュカ・エルナンデスへと正確なサイドチェンジ。このとき、ノイアーの後ろには、味方選手が5人いるという驚きの状態に。「スイーパーGK」の象徴的な存在として、らしいプレーを見せてくれた。
『ESPN FC』の公式インスタグラムが投稿した動画では、「ゲームのFIFAをプレーしているみたい」など、称賛のコメントが多く寄せられている。
今季は負傷に苦しみ、2月中旬からのリーグ戦4試合とチャンピオンズリーグのラウンド16ザルツブルク戦の1stレグを欠場したノイアー。しかし、2ndレグでは復帰して7-1での大勝に貢献した。
ドイツが誇る35歳のGKは、このまま安定したパフォーマンスを見せてブンデスリーガ10連覇と2シーズンぶりのCL制覇を成し遂げられるだろうか。