「カズ」三浦知良、「すでに去年の60倍出場」「目標は30試合で30得点」会見での決意【JFL鈴鹿ポイントゲッターズvsラインメール青森】(2)の画像
試合後、笑顔の三浦泰年監督と、はにかむ三浦知良 鈴鹿ポイントゲッターズvsラインメール青森(20220313)撮影/原壮史
鈴鹿ポイントゲッターズvsラインメール青森 20220313

【JFL 第1節 鈴鹿ポイントゲッターズvsラインメール青森 2022年3月13日 13:00キックオフ】

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 センターフォワードとしてスタメン出場したこの試合では、序盤は最前線で浮き球に体を張ることが多かったが、33分に青森に退場者が出て数的優位になると、左サイドに開いてボールを受けるようになった。徐々にらしいプレーを見せつつあったが、Jリーグではもう見なくなった枯芝色のグラウンドは固く、ボールのイメージや消耗の具合が理想とは違うこともあった。

 42分、ヘディングシュートに僅かに合わなかった場面で会場は大盛り上がりとなったが、この日のシュートは0に終わった。

並んで選手たちに指示を送る場面も 鈴鹿ポイントゲッターズvsラインメール青森(20220313)撮影/原壮史

 会見で「試合に出るというのは選手にとって一番大事なこと」と言ったカズは「もう(去年の)60倍出てしまった」と記者会見場を笑わせつつ「さらに何倍も出たい」と次を見据えた。

 練習で保つ体力と試合用の体力はイコールではない。「昨年はほとんど公式戦に絡めず、試合慣れという部分でまだ足りない」とガス欠を分析したカズは「試合に出れば出るほど、体も反応してくれる。もう10分、15分出れば、もっと良い場面をたくさん出せると思う」と自信を見せた。

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