大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第77回「きみたちにはいつも僕たちがついている」(2)アレンジャーは「ザ・ビートルズと双璧のバンド」 (3/5ページ) 1ページ目から読む 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 海外 ボルシア・ドルトムント リバプール ブンデスリーガ 2021.09.22 「嵐のなかを歩むときには しっかりと、顔を上げよう 暗闇なんか、恐れてはいけない」 「嵐が去れば きっと青空が輝き 美しいヒバリの歌が響くだろう」 「どんな風のなかでも どんな雨のなかでも、歩いていこう たとえ夢がくじかれ、飛び散ろうと」 「歩みを止めずに進もう、前に、そして前に けっして希望を忘れずに だってきみたちはひとりじゃない ひとりで戦っているわけじゃない…」 次ページ:■アンフィールドは今も闘将とともに 1 2 3 4 5 関連記事 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第76回「黙って立ち続けて1世紀半」(3)「御年158歳のレジェンドにリスペクトを」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第76回「黙って立ち続けて1世紀半」(2)「コーナーフラッグにも正しいポジショニングがある」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第76回「黙って立ち続けて1世紀半」(1)「日本代表vsオマーン代表の“間抜けの象徴”」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第75回「看板に偽りなし?」(3)レアル・マドリードの試合で「デジタル広告を禁止にすべき」と感じた理由 大住良之