■久保が叩き出したトップのデータとは?

 今季初スタメンを果たした久保は87分までプレーした。データサイト『Who Scored』によると、ファール数が「4」など守備面で足を引っ張り、採点は「6.75」とチーム9番目の評価となった。しかし、攻撃面では目立っていたと言えるだろう。

 被ファール数は「3」とチーム最多タイを記録。相手チームもそれだけ久保に対するマークを厳しくし、警戒していたと言えるだろう。

 チーム単独トップの数字を記録したのは「キーパス」だ。これはチャンスを演出するラストパスのこと。これを久保は2本通し、チームトップの数字となった。マジョルカのようなチームにおいて攻撃でチャンスを作れる選手は重要だ。チャンスをなるべく多く作ってゴールの確率を上げたいため、久保の役割は重要であると言えるだろう。

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