日本代表のエース・南野拓実や絶好調・古橋亨梧は何位?サッカー選手市場価値ランキング「最も高額な海外日本人選手」は誰だ!?(FW&WG編)【図表】 (4/4ページ) 1ページ目から読む サッカー批評編集部 海外 日本代表 南野拓実 古橋亨梧 伊東純也 2021.08.19 ■トップに立ったのは… 今回のランキングで1位に立ったのがリバプールに所属する南野拓実だ。日本代表で得点を量産するエースはトップ下でプレーしていたが、鎌田大地の台頭でA代表では主に左ウィングでプレー。鎌田との共存が可能であることも証明している。 だが、所属するリバプールでは厳しい状況に立たされている。プレシーズンマッチでゴールを決め猛アピールをするも、プレミアリーグ開幕戦は出番なし。9月にはカタールワールドカップ・アジア最終予選もあるため、出場機会を増やしたいところだ。 ※記事の最初に戻る PHOTO GALLERY 全ての写真を見る 1 2 3 4 さっかーひひょうへんしゅうぶ サッカー批評編集部 1998年4月に創刊。「素晴らしいプレーと拮抗する興奮を、言葉で伝えることができたらと思う。サッカーをプレーする時、観戦する時と同様の情熱を持って、読んでもらえることを願っている」という創刊時の精神をそのままにWebでも記事を展開。日本サッカー協会100周年にあたっての「JFA100周年表彰」の媒体賞を受賞。 関連記事 1位は104億円の「スペインの至宝」!【東京オリンピック出場選手】サッカー選手市場価値ランキング サッカー批評編集部 久保建英は19億5000万円で2位!【東京オリンピックサッカーU-24日本代表】市場価値ランキング「最も高額な選手」 サッカー批評編集部 南野拓実が大活躍!絶妙クロスでアシストなど全3ゴールに絡み猛アピール!リバプールの「プレシーズン」最終戦の全3得点 サッカー批評編集部 久保建英の選出は!?ゴールデンボーイ賞候補60人が発表「バルセロナの至宝」や「韓国代表20歳MF」が選出 サッカー批評編集部