■ドイツでは17歳を初招集

 スウェーデン代表には、ズラタン・イブラヒモビッチが戻ってきた。39歳になったストライカーが、5年ぶりの復帰要請に応じたのだ。会見では代表復帰についての息子の反応を尋ねられ、思わず涙を目に浮かべる場面もあった。一方、SNSでは「神の復帰だ」とツイート。成熟と相変わらずの「オレ様」ぶりの融合が、チームにどんな化学反応を起こすのか興味深い。

 一方で、若きタレントも台頭しようとしている。ドイツ代表に、18歳になったばかりのジャマル・ムシアラ(バイエルン・ミュンヘン)と17歳のフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)が選ばれたのだ。EURO2020を最後にヨアヒム・レーブ監督が退任するドイツ代表で、新しい時代が始まろうとしているのかもしれない。

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