「37歳の長谷部誠に期待すること」(3) バレージを思わせる 「ゲームを読む力」 後藤健生/Takeo GOTO 海外 日本代表 長谷部誠 冨安健洋 ディエゴ・マラドーナ ブンデスリーガ Jリーグ 2021.01.19 アイントラハト・フランクフルトの中心として活躍する長谷部誠 写真:代表撮影/AFP/アフロ ※第2回はこちらより円熟期を迎えたアイントラハト・フランクフルト長谷部誠のプレーが素晴らしい。「酸いも甘いも噛分ける」という慣用句がある。さまざまな経験をしているから、どんなことが起こっても落ち着いて対処できる、という意味だ。本職のボラン… 続きを読む 関連記事 世界最高峰の指揮官「グアルディオラとシメオネ」鮮烈すぎる“攻守の対照” 森田泰史 バルセロナから見えたスペインサッカーのコラソン(3) 神蔵氏だけが知る久保建英 サッカー批評編集部 サッカー全国高校選手権と「新たな武器」(1) 「サッカーの怖さ」を再認識した 青森山田対山梨学院の決勝 後藤健生 日本のスタジアム新時代(1)待望していたサンガスタジアム初観戦 後藤健生