大住良之の「この世界のコーナーエリアから」 連載第38回「放浪しない蹴球記」 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 日本代表 日本サッカー協会 2020.12.23 1997年、ワールドカップ予選の最中に訪れたウズベキスタンのサマルカンド。右端に背中が映っているのは『サッカー・マガジン』時代からの「相棒」であるカメラマンの今井恭司さん。(c)Y.Osumi フリーランスの旅の流儀はさまざまだ。同じ試合の取材が目的でも、そこにたどり着くまでの経路も宿泊する宿も食事も千差万別、共通するのはお財布事情が寂しいことぐらい。それぞれが懐具合にあわせて精いっぱいの工夫をこらして、サッカー旅の充実をはかっ… 続きを読む 関連記事 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」 第36回「サッカー界最大のタブー」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」 第31回「冬のサッカーに不可欠なもの」 大住良之 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」 第37回「オウンゴール物語」 大住良之 日本代表「2020年秋」奇跡の裏側(3)日本サッカー協会・反町康治技術委員長に聞く 「森保監督の“基準”が見えてきた」 大住良之