現地10月31日、イングランド・プレミアリーグ第9節が行われ、コベントリー・シティが3-1でサンダーランドに勝利。日本代表のMF坂元達裕が見事な左足コントロールショットで待望のプレミア初ゴールを決めた。
試合前の時点で19位のコベントリーが20位のサンダーランドをホームに迎えた負けられない一戦。坂元は4-2-3-1の右サイドMFとして3試合連続のスタメン出場を果たした。
先制ゴールが生まれたのは前半17分だった。
右サイドバックのミラン・ファンエバイクが送った高い軌道のクロスに対し、坂元は中央寄りにポジショニングしていた。相手DFがクリアしたが、味方に当たって坂元の目の前にこぼれる。突然のチャンスにも坂元は慌てることなく、ペナルティーアーク内右から得意の左足を一閃。インサイドで引っ掛けるようにしてカーブをかけたコントロールシュートでゴール左隅のネットを揺らした。
過去3シーズンに渡って主力として活躍してプレミア昇格に貢献しながら、今季開幕からフランク・ランパード監督の“心変わり”によって坂元はスタメン落ちが続いていた。だが、再び信頼を獲得して先発に復帰し、大事な試合で期待に応える見事な先制ゴールを決めた。


























