■前半は計4得点のゴールラッシュ

 先制した鹿島は攻勢を強める。前半22分にコーナーキックから鈴木優磨のヘディングシュートにエウベルが詰めて2-0とした。

 25分にパブロ・サバックのヘディングシュートで1点を返したC大阪だが、鹿島との噛み合わせの悪さは解消できず。前半36分にはC大阪の最終ラインの前にあった広大なスペースを鈴木が抜け目なく使い、走り込んだフリーのマテウス・ブエノがゴールをゲット。再び2点差として前半を終えた。

 後半に入るとC大阪がリスクを冒してマンマーク気味に変更し、攻撃の形を作れるようになった。だが、2点リードの鹿島は冷静に対応して抑え込む。

 鹿島が4点目を奪ったのは後半25分。GK早川友基のパンチングから松村優太、レオ・セアラとワンタッチでボールをつないでラインの裏に浮き球を送る。C大阪のクリアミスもあり、抜け出したチャヴリッチがしっかりと決めた。

 終盤、C大阪は途中出場の横山夢樹が孤軍奮闘したが、スコアを動かせずに屈辱の8戦未勝利を記録。鹿島は仕切り直しの白星を獲得し、再び前進を始めた。


■試合結果

鹿島アントラーズ 4-1 セレッソ大阪

■得点者

14分 エウベル(鹿島)
22分 エウベル(鹿島)
25分 パブロ・サバック(C大阪)
36分 マテウス・ブエノ(鹿島)
70分 チャヴリッチ(鹿島)

PHOTO GALLERY 【写真9枚】C大阪を粉砕した鹿島が笑顔! 2発のエウベルがセレブレーション! マテウス・ブエノが誇らしげにハイタッチ&チャヴリッチがダメ押しで歓喜!
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