北中米ワールドカップでも活躍し、圧倒的な存在感を放つ日本代表の絶対エース、上田綺世。ピッチ上では闘争心むき出しでゴールを狙う彼だが、ひとたびユニフォームを脱いだ家庭では、どのような父親としての顔を見せているのだろうか――。
そんなベールに包まれたプライベートの様子が、10月27日深夜放送のトークバラエティ番組『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)で明らかになった。妻でモデルの由布菜月が出演し、今年4月に誕生した第1子の「ドタバタ出産劇」や、海外組アスリートならではの過酷な子育て事情を赤裸々に告白。その内容が、サッカーファンの間で大きな反響を呼んでいる。
■ 滞在わずか3日。シーズン佳境に引き寄せた“奇跡の立ち会い”
番組内で視聴者の涙を誘い、同時に驚かせたのが長女誕生時の壮絶なエピソードだ。
出産を控えていた時期は、欧州サッカーのシーズン佳境。本来であれば日本への帰国が極めて困難なタイミングだった。さらに「逆子だった」という事情も重なり、由布は自らSNSを駆使して希望条件に合う病院を探すなど、大きな不安を抱えながらの出産準備だったという。
しかしここで、エースストライカーは自らの力で運命を引き寄せる。上田の数日間のオフと出産予定日が奇跡的に重なり、日本での滞在可能時間わずか「3日間」という超弾丸日程で急きょ帰国。見事に立ち会い出産をかなえてみせたのだ。
新しい命の誕生という歓喜を夫婦で分かち合ったものの、余韻に浸る時間はあまりにも短かった。上田は休む間もなく、再び戦いの舞台である欧州へとトンボ返りしていったのである。
この壮絶なスケジュールと、それを受け入れる家族の覚悟に対し、X(旧Twitter)などでは驚きと称賛の声が相次いだ。
「滞在3日で立ち会いできるの、運命引き寄せてて持ってる男すぎる」
「産後すぐに海外に戻る夫を見送る奥さんのメンタルも凄すぎる…」




















