10月21日、J1リーグ第11節が行われ、V・ファーレン長崎が4-0でサンフレッチェ広島に大勝。“最強の個”マテウス・ジェズスの圧巻の技ありゴールが話題を集めた。
試合前の時点で3試合未勝利で15位に沈んでいた長崎が、4連勝中で首位に立つ広島を本拠地ピーススタジアムで迎え撃った一戦。序盤から相手にボールを握られる展開となった長崎だったが、粘り強いディフェンスで跳ね返すと、前半36分にで翁長聖のゴールで先制する。そしてチーム2点目を奪ったのが、マテウス・ジェズスだった。
前半45分だった。1トップのFWジョナタン・ジュニオールが強引に右サイドを突破して中央へグラウンダーのクロスを送る。相手DFが触ってフ逆サイドまで流れたが、そこからのマイナスの折り返しのパスをマテウス・ジェズスが受けた。
ボックス内、ゴール左の位置。マテウス・ジェズスが左の足裏でトラップした瞬間、すぐ目の前に3人のDFがいたが、そこから足裏でボールをコントロールして後方に引き、自らも後ろにステップを踏む。タイミングをずらしながらシュートのスペースを作ると、ノーステップで左足を振り抜いて“ニア上”のコースを打ち抜いてゴールネットを揺らして見せた。
































