女子プロサッカーWEリーグでプレーする17歳MF玉村海乃の末恐ろしいゴールが話題を集めた。
10月18日に行われたWEリーグ第4節で、セレッソ大阪ヤンマーレディースは本拠地ハナサカスタジアムでノジマステラ神奈川相模原と対戦して2-2で引き分けた。相手よりも多くのチャンスを作りながらのドローに観戦したファンに“悔しさ”も残ったが、2009年9月4日生まれの新星MFのゴールは“観に来た価値がある”ものだった。
未来が輝いたのは前半19分。中盤からの縦パスに右サイドを抜け出した脇阪麗奈が追いつき、ゴール前へグラウンダーのパスを送った。フリーで走り込んだのが、17歳の玉村だった。
リーグ戦初スタメンの現役女子高生は、勢いのあるボールをピタリと足元に止め、利き足である左足でシュート体勢に入る。懸命に戻った2人の相手DFが体を投げ出してシュートブロックに入ると、玉村は慌てることなくシュートをキャンセル。足裏で切り返して2人を置き去りにした。最後は右足シュートでGKの股の間を通してゴールネットを揺らした。




























