■JFAへの不満はあれど…ブラジルに勝ってアジア杯へ!

――ワールドカップのリベンジですね。

後藤「いや、だからさ、何度も言うけど、僕はJFAの考え方はおかしいと思うけど、そう決めた以上、ワールドカップのときのメンバー中心で行くしかなく、そうなったら、あのときの感覚を取り戻そうというのが、一番合理的な考えだと思う」

大住「11月はまた親善試合だけど、ブラジルに何としても勝ちたい。勝って自信をつけたい。だから、そのときの最高のチームでやって勝とうとするという図式だね。そうするとパラグアイ戦は少し選手を入れ替えるかもしれないけど、ブラジル戦の結果次第では、勝たなきゃいけないなという試合になるかもしれない。とはいえ、まずはブラジル戦に全力で臨むことだよね」

後藤「アジアカップまで、この機会しかないというんだから、困ったもんだな。AFCはどうしてワールドカップの半年後にアジアカップ開くんだという問題と、なぜそのために監督の契約を半年間延長して若手に切り替えないんだっていう、2つの憤りを感じますね。でも、そう決まっちゃったんだから、それで頑張るしかない。ヒューストンでの悔しさ(W杯ブラジル戦で1-2逆転負け)を、皆に思い出してもらうしかないな」

――とにかく年内最後になるし、11月の活動は気持ち良く締めてもらいたいですね。

後藤「そうしてもらうしかないよね。本当にリベンジできるかどうかは別として、そのつもりで挑むしかない」

  1. 1
  2. 2
  3. 3