■上田綺世を超える「26得点」。森保Jが待つエースの帰還

 奇しくも、南野の“完全復活秒読み”とも言えるこの写真が公開された日、日本では森保ジャパンがエクアドル代表と対戦し、スコアレスドローの末にPK戦で辛くも勝利を収めていた。

 試合中継の中では森保ジャパン発足以降の歴代得点ランキングが紹介され、2位の上田綺世(21得点)を抑え、堂々の1位に君臨しているのが南野拓実(26得点)である事実が改めてクローズアップされた。

 得点力不足に苦しんだこの日の代表戦を受け、SNS上では「今日は南野が必要だったよな」「やっぱりタキの得点力が欲しい」と、最強の点取り屋の帰還を熱望する声が相次いでいる。

 代表ウィーク明けとなるモナコの初戦は、現地10月10日のトゥールーズ戦(日本時間11日午前3時45分キックオフ)。その前となる現地10月3日には、ピサとの親善試合も組まれている。まずはピサ戦で実戦復帰を果たし、万全の状態でトゥールーズ戦のピッチに立つことが理想のシナリオだ。

 左膝の不安はもうない。モナコでの大復活、そしてその先に待つ日本代表への帰還へ向けて、南野拓実の新たな逆襲が始まる。

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