サッカー日本代表が9月28日、国際親善試合でベネズエラ代表と対戦して2-1で撃破。同点ゴールを決めたのは国際Aマッチ出場45試合目のFW上田綺世だった。
第3次森保ジャパンは国内4連戦でスタートを切り、ベネズエラとの2戦目に向け、森保一監督は4日前のウルグアイ戦(3-1)から10人を変更。しかも4人(小久保玲央ブライアン、熊坂光希、中野就斗、齋藤俊輔)がA代表デビューというフレッシュなメンバーをエディオンピースウイング広島での試合に送り出した。
選手に経験を積ませる狙いもあったが、開始早々に熊坂が負傷退場。それでも日本は耐え、アディショナルタイムの連続ピンチを乗り越えて0-0で前半を終えた。だが、後半1分にケビン・ケルシーに先制点を許した。劣勢を強いられた日本を救ったのは、ウルグアイ戦と同じく試合途中から出場した伊東純也と上田綺世だった。
後半開始から左シャドーに入り、ペナルティエリア角からやや離れたエリアにポジショニングしていた伊東は、自身より前にいる左ウイングバックの相馬勇紀からパスを受ける。ゴール前の状況を確認した上で右足でインスイングの鋭いボールを送った。
クロスに反応したのが上田。プルアウェーの動きで相手DFを牽制してからオフサイドラインを破り、伊東が送ったスピーディーなボールを体を投げ出しながら右足インサイドでゴールに流し込んだ。


























