現地8月28日、ベルギー・プロ・リーグ第4節。ゲンクが4-0でベフェレンに快勝を収めた一戦で、日本代表MF伊東純也が鮮烈な今季初ゴールを叩き出し、ファンから称賛の声が殺到している。
開幕から1勝1分け1敗で迎えた第4節。北中米ワールドカップ(W杯)の激闘を経て迎えた新シーズンも、“背番号10”伊東純也は開幕から右サイドでスタメンに君臨。
この日は左サイドに入った23歳のMF横山歩夢とともに両翼を担い、キックオフ直後からアクセル全開のプレーを披露した。
見せ場は、PKで先制した直後の前半19分にやってきた。
相手DFのトラップミスを伊東は見逃さなかった。瞬時にボールをかっさらうと、一気にトップギアへ。右サイドから爆速でボックス内へ侵入する。トップスピードのまま、右足の細かいタッチで鋭く中央へカットイン。相手が体勢を崩した瞬間、冷静かつ正確に左足を振り抜いた。グラウンダーのシュートはGKの脇を鮮やかにすり抜け、ゴールネットを激しく揺らした。
古巣復帰初年度の昨季は、公式戦36試合で7得点4アシスト。今季は開幕戦でアシストを記録して好調ぶりをアピールしていた中、これが待望のシーズン初ゴールとなった。
ゲンクは前半43分、後半28分にも追加点を奪い4-0の圧勝。横山は後半26分で交代したが、33歳の伊東は開幕から4試合連続のフル出場を果たしている。






























