■FC東京が後半に2点を奪って初勝利
後半に入ってもスコアはなかなか動かなかったが、FC東京は稲村隼翔とショルツで組んだ両センターバックの果敢な持ち上がりを増やし千葉を押し込む。均衡が破れたのは後半27分。高宇洋がゴールネットを揺らし、ついに先制点を奪った。
追いかける千葉は途中出場の姫野誠が存在感を放ったが、FC東京の守備は崩れない。逃げ切りという消極策に出ず、攻撃的な姿勢を失わなかったことで主導権を手放さなかった。
後半40分に安斎颯馬がゴールを奪って喜びを爆発。FC東京が2-0で初勝利を手にした。
3試合目にしてようやく勝点3を得たFC東京とは対照的に、千葉は3試合連続での複数失点かつ無得点で出口が見えない。「選手が持っている個の強さを上手く組み合わせることができる形を、なるべく早く見つけないといけない」(試合後、小林慶之監督)。
■試合結果
FC東京 2-0 ジェフユナイテッド千葉
■得点者
72分 高宇洋(FC東京)
85分 安斎颯馬(FC東京)



















