■「このセンサーってどのくらい正確なの?」
「FOXスポーツ」の報道を受けてSNS上には「マジかカメラケーブル」「ノルウェーの選手が抗議してたのはそういうことか」「本当だとしたらノルウェー運無さすぎるなこれ」などのコメントが寄せられ、各国メディアも「スキャンダルだ」としてこぞって報じた。
FIFAは、試合終了直後に公式メディアで対応。問題のシーンをボールセンサーの映像付きで公開し、次のように説明した。
「ノルウェー戦の45+2分におけるイングランドのゴール前、Connected Ballのセンサーはボールが空中にあるときの『ボールの心拍数』にピークを示さず、したがってボールがオーバーヘッドのワイヤーに触れてボールの動きを変えた証拠はありませんでした」
だが、SNS上では「でも、ボールが空中で明らかに止まってるのがハッキリ見えるんだよ!」「FIFAのボールセンサーは接触は無かったとしていますがこれは...」「映像をみる限り、明らかに軌道が不自然だ」「このセンサーってどのくらい正確なの?」「センサーがクロアチアの選手の髪の毛には反応したのに、このケーブルに当たったのには反応しないってあり得んだろ」などのコメントが続々。最終的に勝敗を左右する場面となっただけに、収集が付かない事態となっている。
果たして「真実」はいかに。後半にはノルウェーのコーナーキックからのゴールがVARで取り消されるシーンもあり、ノルウェーサポーターにとっては何ともやり切れない試合となった。















