【2026北中米ワールドカップ・ラウンド16 スペイン代表vsポルトガル代表 2026年7月6日(月)14:00キックオフ ダラス・スタジアム】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■スペインのペースも0-0のまま時間が進む
ポルトガルの英雄、クリスティアーノ・ロナウドにとって最後と見られているW杯。ラウンド16では、隣国の優勝候補、スペインとのイベリア半島ダービーとなったた。
前半はスペインのアイデンティティであるポゼッションが威力を発揮。右サイドのラミン・ヤマルのドリブルをアクセントにしながらピッチを広く使うボール回しを展開し、要所では中央の縦パスを通してゴール前へ迫った。
しかし、前半8分にゴール前でフリーとなったミケル・オヤルサバルがシュートミス。ポルトガルのGKディオゴ・コスタにファインセーブを連発され、スコアを動かせない。
後半に入るとブルーノ・フェルナンデスやヴィティーニャが個で持ち上がる場面を増やしたポルトガルが攻撃回数を増やす。低いところからの強引な攻撃開始が多かったため、中盤でスペインに阻止されるシーンも多かったが、前半よりはゴールの期待は高まった。























