北中米ワールドカップが世界中を熱狂の渦に巻き込んでいる中、日本国内でも1か月後には熱き戦いの火蓋が切って落とされる。秋春制へと移行したJリーグ、2026-27シーズンの開幕だ。
日本の頂点を決めるJ1はもちろんのこと、J1昇格を懸けたJ2のサバイバルレースも熾烈を極める。その中で、新シーズンへ向けて並々ならぬ決意を抱いているクラブのひとつが「RB大宮アルディージャ」だ。
2025年シーズン、大宮はJ1昇格プレーオフに進出するも、準決勝でジェフユナイテッド千葉の前に屈した。しかも、残り20分を切ってから3点のリードを吐き出して敗れるという、あまりにも手痛い大逆転負けだった。
だが、そのどん底の敗戦から、新たな希望が生まれる。クラブが発表した新戦力は、なんと前述の“悪夢の逆転劇”の口火を切るゴールを決めた張本人だったのだ。
新たにRB大宮のユニフォームに袖を通すのは、ジェフユナイテッド千葉から加入のブラジル人FWカルリーニョス・ジュニオ。2020年の来日以降、J1とJ2で通算170試合に出場し、45ゴールを叩き出している実績十分の頼れるストライカーだ。
クラブは公式SNSを通じてこの目玉選手の加入を発表したが、その際に公開された動画がファンの心をさらに熱く、激しく揺さぶった。あまりにも洗練された、オシャレすぎるムービーが完成してしまったのだ。































