■「今大会屈指の激熱な展開!」

 この試合には「メッシのW杯8試合連続での通算20ゴール目」という歴史的トピックスがあったにもかかわらず、試合後のSNSは敗れたカーボベルデを称賛する声で溢れかえった。日本のファンからも、次のような興奮と感動のコメントが殺到している。

「今大会屈指の激熱な展開!!!」
「もうなにがなんだかWWWWW」
「前回王者アルゼンチンをあそこまで追い詰めるとは…決勝かと思う様な凄い試合でした!」
「最後まで震えた!カーボベルデ、最後まで全部繋いでてすごい技術力だった」
「カーボベルデ惜しすぎた。夢見させてくれてありがとう」

 国土面積はW杯出場国史上最小であり、人口はアルゼンチンのわずか約1%にあたる60万人にも満たないカーボベルデ。ラウンド32で惜しくも大会を去ることになったが、彼らは世界中に強烈なインパクトを残し、FIFAから賞金1100万ドル(約17億7500万円)を受け取って故郷へと帰還する。もちろん、彼らは国中から“永遠の英雄”として熱狂的に迎えられることだろう。

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