北中米ワールドカップ(W杯)のラウンド32で日本代表は1−2でブラジル代表に逆転負けを喫した。試合終了直後にはピッチ上で恒例の円陣が組まれ、約8年間にわたって指揮した森保一監督が選手たちに伝えた言葉が注目されている。
「最高の景色を」を合言葉とし、森保ジャパンにとって2度目のW杯、そして8年間の集大成だった北中米大会。「優勝を目指す」とチーム全員が目標を一つに戦いに臨んだが、決勝トーナメント1回戦で「夢」は儚くも散った。
試合後、選手たちは涙を流した。後半アディショナルタイムの決勝点献上ということもあって気持ちの整理が付かない選手たちも多かった中、ピッチ上では選手、スタッフ全員での円陣が組まれた。そして森保監督が口を開き、選手たちに訴えた。
「一回一回、本当にきついところを“凡事徹底”で頑張ってくれて、一戦一戦、戦ってきてくれた。今回もそれを選手もスタッフも全員がしてくれた。俺にとっての“最高の景色”は見させてもらった」
さらに続ける。
「これを全体的に続けながらステップアップしていくことをみんなでやっていきましょう」「顔を上げて、胸を張って、次に向かっていきましょう!お疲れ様でした!」














