サッカー日本代表は現地6月20日、北中米ワールドカップのグループステージ第2節でチュニジア代表と対戦して4−0と快勝。背番号10の堂安律の気迫溢れる守備と献身性が光った試合でもあった。
初戦のオランダ戦で久保建英と連携してコーディ・ガクポを封じた堂安は、金髪からピンクベージュ色に髪色を変えて鬼門とも言えるワールドカップ第2戦にスタメン出場。右ウイングバックとして右サイドで献身的に上下動を繰り返した。自身のゴール、アシストはなかったが、守備時の1対1で抜群の対応を見せ続けた。
スタンドから大きな拍手が沸き起こったのが、攻撃が停滞していた後半13分の場面だ。
チュニジアが中盤から左サイドの最深部のスペースへスルーパスを送り込み、2024年、25年と2年連続でチュニジア人最優秀選手に選出されたアリ・アブディがフリーで走り込む。この試合における唯一とも言える危険な場面だったが、堂安が懸命に対応。素早い帰陣からスライディングでクロスをブロックし、最終的に相手のファウルでマイボールにした。




























