6月13日、MUFGスタジアム(国立競技場)でJリーグオールスターゲーム「DAZNカップ」が開催される。その前日練習での“カズゴール”に歓声が沸いた。
秋春制へのシーズン移行前のタイミングに行われる18年ぶりのJリーグオールスター戦。1993年に行われた第1回大会の初代MVPであり、現在J3福島ユナイテッドFCに所属する“キングカズ”こと元日本代表FW三浦知良は、ファン・サポーター投票でJ2・J3 EAST-BのFW部門の2位(得票数26016票)となり、19年ぶり、史上最多を更新する10度目のオールスター出場となる。
その前日練習が6月12日、味の素フィールド西が丘で行われた。選出後に故障などによって欠場者が相次いだ中でも59歳のキングカズは準備万端。公開練習で多くのファン・サポーターが見守る中、元気な姿を見せた。
そして左右からのクロスに合わせるシュート練習では、J2・J3 EAST-Bの監督を務める元日本代表DF槙野智章氏(藤枝YMFC)とマッチアップ。鋭い動き出しから右手で槙野氏を制して“前”を奪うと、走り込みながらの完璧なヘディングシュートでゴールネットを揺らした。

































