大一番を前に、まさかの“観光モード”なのか。北中米ワールドカップのグループリーグ初戦で日本代表と激突する強豪・オランダ代表が、アメリカ・ニューヨークのタイムズスクエアに出現。完全にリラックスしきった“修学旅行”のような集合ショットが公開され、日本のファンの闘志に火をつけている。
FIFAランク7位(日本代表は18位)、本大会出場12回目となる「オレンジ軍団」。優勝経験こそないものの、準優勝3度(1974年、1978年、2010年)を誇る紛れもない世界のトップ・オブ・トップだ。今大会は日本代表と同じF組に入り、運命の初戦(日本時間6月15日午前5時キックオフ)でいきなり対戦する。
そのオランダ代表は現地6月3日、地元ロッテルダムでアルジェリア代表と対戦して0-1で敗れた後、翌日に事前キャンプ地のアメリカ・ニューヨークへと渡った。そして彼らが向かったのは、マンハッタンが誇る世界一有名な交差点「タイムズスクエア」。なんとチーム全員での楽しげな集合ショットを撮影し、オランダ代表の公式SNS上で堂々と公開したのだ。
写真に収まる選手たちは、思い思いのカジュアルな私服姿。中央にはフレンキー・デヨング(バルセロナ)が陣取り、その横ではメンフィス・デパイ(コリンチャンス)がバッチリとNYファッションでキメている。さらに中央後方では、大黒柱のフィルジル・ファン・ダイク(リバプール)がサングラス姿で鎮座。あふれ出るオーラはまさに“只者ではない奴ら”だが、決戦前のヒリヒリとした緊張感は微塵も感じられない。

























