■「想像以上に前節と同じだったw」

 この一撃で、中村は地域リーグラウンド第17節、第18節、そしてプレーオフラウンド第1戦に続く4試合連続ゴールを達成。もはや「ソウタゾーン」と呼ぶべき絶対的な位置からの鮮烈なゴールに対し、SNS上のファンも大興奮で次のようなコメントを寄せている。

「想像以上に前節と同じだったww再現性高いな!!」

「必殺技やで」

「お得意の中村草太ゾーン。あの位置に侵入させてしまった時点でもう決まりみたいなもんですね」

「もう左サイドから切り込んでからのゴールは中村草太スペシャルと言って良いでしょう。」

「この左ななめ30°ポジからソウタナカムラがゴール決めるの今期8億回ぐらい見たので、ナカムラの左30°と名付けました」

 明治大学時代、関東大学リーグで史上初となる「2年連続得点王&アシスト王」の偉業を成し遂げた若きアタッカー。昨年はE-1選手権で日本代表デビューも飾り、広島でも公式戦9ゴールをマークした一方で、コンディション不良に苦しむ時期もあった。

 しかし、プロ2年目の夏を前にして完全に“覚醒モード”へ突入し、手がつけられない絶好調ぶりを見せつけている。8月から始まる新シーズンでも、彼が左サイドから「必殺技」を炸裂させる瞬間を、ファンは何度でも目撃することになるだろう。

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