【壮行試合 日本代表vsアイスランド代表 2026年5月31日(日)19:26キックオフ 国立競技場】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■6万2212人の国立競技場
W杯へ向かう日本代表の壮行試合、序盤の主役は吉田麻也だった。
UEFAカンファレンスリーグ決勝に出場するために不参加となった鎌田大地に代わり、限定的ながら約3年ぶりに招集された功労者は、キャプテンとしてスタメン出場を果たすと約13分間プレー。両チームの選手たちが作った花道と観客のスタンディングオベーションに送られ、代表のユニフォームに別れを告げた。
試合に目を向けると、長らく怪我に苦しめられていたキャプテンの遠藤航が復帰を果たしたが、コンディションは本大会へ向けてまだ準備段階。アイスランドのボールホルダーを潰しきれず、思うようにカウンターに転じることができなかった。
三笘薫が抜けた左サイドでは、伊藤洋輝、中村敬斗、伊東純也が2レーンを使って攻撃を構築。しかし、ボランチの一角に入った田中碧がうまく絡めずに攻撃の幅が広がらなかった。



















