■超近代化した「今大会」の舞台
寒い地方なのに屋根がないところもたくさんありました。
たとえば、マサチューセッツ州ボストン(フォックスボロ)のスタジアムはNFLのニューイングランド・ペイトリオッツの本拠地でしたが、やはり屋根はなし。冬場のペイトリオッツの試合映像を見ると、吹雪の中で数万人の観衆がスタンドを埋め尽くしている光景を見ることができました。
当時のアメリカ人にとって、NFLというのはそういうイメージのスポーツだったのでしょう。
それから、32年が経過。今年のワールドカップでも使用されるのはNFLのスタジアムです。しかし、32年前とは打って変わってスタジアムは近代化しました。
決勝が行われるイーストラザフォードでも、フォックスボロでも32年前の旧スタジアムは取り壊され、近くに新しいスタジアムが建設されました。日本代表が2試合を戦うダラスのAT&Tスタジアムなどは、ヨーロッパにはないような総屋根、空調付きの超近代的な建造物になっています。
スタジアムも、今大会の注目点ではないでしょうか?






















