現地5月27日、欧州カンファレンスリーグ(ECL)決勝が行われ、サッカー日本代表MF鎌田大地擁するクリスタルパレス(イングランド)が1―0でラージョ・バジェカーノ(スペイン)に勝利し、クラブ史上初の欧州タイトルを獲得した。
ドイツのRBライプツィヒのホームスタジアムであるレッドブル・アレーナで行われた決勝戦。前半はチャンスを逸して無得点に終わったクリスタルパレスだったが、後半6分にアダム・ウォートンがボックス外からの強烈なミドルシュートを放ち、相手GKが弾いたこぼれ球をジャンフィリップ・マテタが押し込んで先制点を奪う。その後、隙を見せることなく試合を進めて歓喜のホイッスルを迎えた。
鎌田はウォートンとダブルボランチを組んでスタメンフル出場し、攻守に存在感を発揮。試合後、駆け付けたサポーターの前で優勝カップを高々と掲げた。
トロフィーアップの際に撮影された写真が話題となった。
グラウンド内外で常にクールなキャラクターの鎌田も、さすがに「優勝」した後は笑顔を見せていた。だが、チームメイトたちにとってはまだまだ物足りなかった模様。31歳のイングランド人MFウィル・ヒューズが、鎌田の両頬を引っ張るようにして「もっと笑って」と要求。やや無理矢理ながら鎌田の“満面の笑み”が披露されることになった。















