「覚醒しすぎ」前田大然が“7戦9発締め”裏抜けからの絶妙ループ弾!「代表スタメンあるのでは?」「いつからこんなオシャレな事が」の画像
セルティックに所属するサッカー日本代表の前田大然。撮影/渡辺航滋(Sony αⅡ使用)

 現地5月23日、スコティッシュカップ決勝が行われ、サッカー日本代表の前田大然が鮮やかなループ弾で先制ゴールをマーク。セルティックの2シーズンぶりの優勝と今季2冠に貢献した。

 昨夏のステップアップ移籍がかなわず、その影響もあってかシーズン序盤は結果が出ずに苦しんだ前田。チームも不振に陥り、2度にわたっての監督交代があった。だが、終盤戦を迎えて大爆発。オーバーヘッド弾を決めるなど、リーグ戦5試合連続の7得点と“覚醒”して劇的な逆転優勝の立役者となった。

 そして前田自ら自身の公式SNSで「ダブルを勝ち取ろう。僕たちだけがそれができる」と気合いを入れて臨んだこの日のダンファームリン・アスレティックFC戦。1トップでスタメン出場した前田は、前半19分に自陣からのロングボールに反応して相手DFラインの背後を奪うと、バウンドしたボールをそのままダイレクトで右足ループ。GKの頭上を越える絶妙の軌道を描く鮮やかなシュートでゴールネットを揺らした。

 その後、チームは2点を追加して3-1で勝利し、2シーズンぶりの優勝。5連覇を達成したリーグ戦と合わせてのシーズンダブルを達成した。

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