5月2日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第14節が行われ、浦和レッズが2-0でジェフユナイテッド千葉に勝利。途中出場の小森飛絢が古巣相手に豪快な一撃を決めた。
埼玉スタジアムでの一戦。田中達也暫定監督の初陣となった3日前の前節・川崎フロンターレ戦で8試合ぶりの勝利(2-0)を手にした浦和は、この日も後方から丁寧なビルドアップで試合の主導権を握り、前半41分にコーナーキックから根本健太が先制点を決めてリードを奪う。
後半に入って攻め込まれる時間が増えた中、後半12分に最初の交代カードでピッチに入ったのが、小森だった。そして、投入からわずか7分後の後半19分に歓喜の瞬間が訪れる。
千葉のゴールキックからの繋ぎに対して、浦和が肥田野蓮治のプレスからボールを奪う。そして小森がゴール前中央のライン間でパスを受ける。「前を向けたんで、思い切り振った結果がゴールにつながりました」と小森。素早く前を向いてから左に持ち運んで角度をつけると、逆足となる左足を一閃。GKが一歩も動けない弾丸シュートを、ニアサイドのゴールネットに突き刺した。
前節でも途中出場からゴールを決めており、2戦連発となった小森。ユニフォーム中央のエンブレムを指差しながらゴール裏の看板の上に立ち、誇らしげに両手を広げてサポーターの声援を一身に浴びた。















