「やばい領域まできてる」鮮やか上田綺世! 華麗なターン&冷静フィニッシュでハーランド&エムバペ超えの今季25得点目!「得点することが日常」の画像
フェイエノールトでリーグ戦25得点目を決めたサッカー日本代表の上田綺世。 撮影/中地拓也

 現地4月25日、オランダ1部エールディビジ第31節が行われ、フェイエノールトが3−1でフローニンヘンに快勝。サッカー日本代表FW上田綺世が2得点を決め、今季リーグ戦通算得点数を25に伸ばした。

 本拠地フェイエノールト・スタディオンでの一戦。前節のNECナイメヘン戦で今季23得点目を決めた上田は、センターフォワードとしてスタメン出場する。1点リードの前半22分にPKのキッカーを務め、強烈なシュートをゴール左に沈めて2試合連続ゴール。後半22分には、ため息の出るようなビューティフルゴールを決める。

 相手陣内左寄りの位置で味方がボールを保持すると、前線からライン間に降りた上田がパスを引き出し、相手DFの寄せ方を完璧に見切ったようなファーストタッチで相手を置き去りにしてターン。さらに2人のDFが挟み込もうとしたが、素早く、そして冷静に右足インサイドでのコントロールショットをゴール右隅へいとも簡単に流し込んだ。

 今季8試合目となる複数得点で通算得点を25に伸ばし、リーグ戦29戦25発という驚異的な得点力でオランダリーグの得点ランキングを独走。ブンデスリーガハリー・ケイン(33得点/バイエルン・ミュンヘン)には及ばないものの、プレミアリーグアーリング・ハーランド(24得点/マンチェスター・シティ)とラ・リーガのキリアン・エムバペ(24得点/レアル・マドリード)といったスターのゴール数を上回った。

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