現地4月15日、タイで開催されているU-20女子アジアカップの準決勝が行われ、U-20日本女子代表がU-20中国女子代表を2-0で下して決勝進出を決めた。飛び級で参戦している17歳の福島望愛が鮮烈な直接フリーキック弾を含む1ゴール1アシストの活躍を見せた。
今大会のヤングなでしこは、グループステージでインド(6-0)、チャイニーズ・タイペイ(2−0)、オーストラリア(5-2)と対戦して3戦全勝で首位。準々決勝ではベトナムを一蹴(4-0)した。中国戦でも立ち上がりから主導権を握り、前半5分に福島の鋭いドリブルからのスルーパスに反応した板村真央が巧みなトラップから冷静にゴールへ流し込んでリードを奪った。
そして先制点をアシストした17歳の福島が自らゴールネットを揺らしてみせる。
前半の25分にゴール右寄り、距離約25mのフリーキックを獲得。飛び級ながらプレスキッカーを任されている福島は、ゴール前の味方に目線を送った後に右足を振り抜いた。放たれたシュートは、低く鋭い弾道で壁を越えてニアサイドへ向かい、曲がりながら落ちてGKの前でバウンドしてゴールに吸い込まれた。













